黒猫の恐怖 〜真夏の夜の恐怖〜

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こんにちは、Mです!

8月ももう少しで終わりですね。

残暑も厳しい——いえ、暑さに切れ目がないのでどこからどこまでが夏なのかわからない今日この頃。

今日は恐怖体験でも語っていきましょうか。

それは真夏の寝苦しい夜の事。

寝苦しいと言っても、最近は命に関わるので夜通しエアコンをかけております。

私の部屋は猫の出入りがある為、基本ドアは開けっぱなしです。

仕切りカーテンだけかけて、猫の出入りは自由。

その日の予定を終え、灯を消して、ベッドに潜ります。

うとうとしかけたそんな時、

カサカサ

 カサカサ

ビニールを弄るような音がします。

既に半分寝かけて頭で身体を起こしました。

きっと、猫です。

M家には二匹の猫がいます。

一匹は3歳になる雑種の猫。甘えん坊のかまってちゃん。

もう一匹は当時まだ四ヶ月の子猫。ちなみに黒猫。

きっと、その子がビニールを弄っているに違いありません。

ビニールの破片でも飲んだら一大事。

即刻取り上げるに越した事はありません。

猫の名前を呼び、枕元の小さなライトをつけます。

暗闇の中、黒猫が僅かライトの光で浮かび上がります。

その周りにビニール袋はありません。

黒猫は私の姿を見ると、そそくさと去っていきます。

その姿に違和感を覚えて私は黒猫を追いました。

なにか咥えてた気がする。黒い毛でよく見えなかった。

黒猫を捕まえると、

ぽとっ

 カサカサカサカサ

何かが落ちました。

ヤツです!

しかも、生きてる!

ぶわっと噴き出る冷や汗。

まだふんすこふんすこ言って、狩人の目をする黒猫。

阿鼻叫喚です。

真夏の夜の恐怖体験でした……。

その後、無事退治出来ました……。

この黒猫、猫としての性能が大変高い模様。似たような事件が既に3回ほど……。

もう一匹の猫は狙いますが、狩りの腕はあまり高くありません。

いと怖き、黒猫さま……。

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