デザインの仕事について②

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こんにちわ、Mです!

前回、ロゴの依頼を例に、お客様のふわっとしたオーダーにどうすればいいのか?

まで話しました。

答えはシンプルです。

作ります。

とりあえず、作るしかないのです。

様々パターンを作るしかないのです。

ラフ提出までに、とりあえず思いつく限り作りましょう。

思い浮かばない時はロゴで検索して、参考にしましょう。

資料があれば穴が開く程読み込んでイメージを沸かせましょう。

ここで大切なのは、デザインを一つに絞らない事です。

どんなに素晴らしいデザインでも落とされます。

人は選べと言われて一つだけ出されたら、まず粗を探します。

二つ以上なら比較します。

そういうものなのです。

何故か?

そういう心理としか言いようがないです。

気になったら調べてくださいな。

提出するときには無理くりでも2つ以上出しましょう。

最初は、簡単なもので大丈夫です。

最低限、色味や形、元となるフォントがわかればいいのです。

ラフ案の一個一個に番号を振っておくと、その先の話がしやすいです。

もう作るしかないです。

もう没になる前提で作り上げましょう。

いくら、いいものを作っても、お客様の意向に沿わないものは没です。

凹む必要はありません。

そういうものです。

デザイン案を出すごとに経験値が入るとでも思っておきましょう。

時折、本命デザインが落ちて、

嘘だろ? ってものが採用されたりしても凹んではいけないのです。

そういうものです。

むしろ、楽しんでやりましょう。

ラフ案でも形になるものがあれば、お客様のイメージは出てきやすくなります。

「①の色味がいい」

「⑤の形がいい」

「③の少し変えたものが見てみたい」

などなど、多くの意見がもらえます。

ここで全没食らうこともしばしば。

更に、前回出なかったこうしてほしいという意見も出てきます。

……

…………

めげない!

0から作るとすり合わせが大変なのです。

最初のラフはたたき台で没前提で挑んだ方が心持ち楽です。

お客様も形があれば、意見を出しやすいのです。

めげない心を持っていきましょう。

大丈夫です。

没になったものも、それだけ自分のデザインの引き出しが増えた証です。

今回はダメでしたけど、次の依頼の時にラフにしれっと形を変えて忍び込ませましょう。

いつかきっと、気に入ってくれるお客様が出てきます。

まったく、デザインについては話しませんでしたが、

デザインの仕事についてでした!

以上。

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