こんにちわ、Mです!
前回、ロゴの依頼を例に、お客様のふわっとしたオーダーにどうすればいいのか?
まで話しました。
答えはシンプルです。
作ります。
とりあえず、作るしかないのです。
様々パターンを作るしかないのです。
ラフ提出までに、とりあえず思いつく限り作りましょう。
思い浮かばない時はロゴで検索して、参考にしましょう。
資料があれば穴が開く程読み込んでイメージを沸かせましょう。
ここで大切なのは、デザインを一つに絞らない事です。
どんなに素晴らしいデザインでも落とされます。
人は選べと言われて一つだけ出されたら、まず粗を探します。
二つ以上なら比較します。
そういうものなのです。
何故か?
そういう心理としか言いようがないです。
気になったら調べてくださいな。
提出するときには無理くりでも2つ以上出しましょう。
最初は、簡単なもので大丈夫です。
最低限、色味や形、元となるフォントがわかればいいのです。
ラフ案の一個一個に番号を振っておくと、その先の話がしやすいです。
もう作るしかないです。
もう没になる前提で作り上げましょう。
いくら、いいものを作っても、お客様の意向に沿わないものは没です。
凹む必要はありません。
そういうものです。
デザイン案を出すごとに経験値が入るとでも思っておきましょう。
時折、本命デザインが落ちて、
嘘だろ? ってものが採用されたりしても凹んではいけないのです。
そういうものです。
むしろ、楽しんでやりましょう。
ラフ案でも形になるものがあれば、お客様のイメージは出てきやすくなります。
「①の色味がいい」
「⑤の形がいい」
「③の少し変えたものが見てみたい」
などなど、多くの意見がもらえます。
ここで全没食らうこともしばしば。
更に、前回出なかったこうしてほしいという意見も出てきます。
……
…………
めげない!
0から作るとすり合わせが大変なのです。
最初のラフはたたき台で没前提で挑んだ方が心持ち楽です。
お客様も形があれば、意見を出しやすいのです。
めげない心を持っていきましょう。
大丈夫です。
没になったものも、それだけ自分のデザインの引き出しが増えた証です。
今回はダメでしたけど、次の依頼の時にラフにしれっと形を変えて忍び込ませましょう。
いつかきっと、気に入ってくれるお客様が出てきます。
まったく、デザインについては話しませんでしたが、
デザインの仕事についてでした!
以上。