Astro + Directus による当社HP構築
こんにちは。
弊社代表の茂木です。
このたび、事業拡大に伴い、ホームページのリニューアルを行いました。
これまで当社では WordPress を利用してサイト運用を行ってきましたが、構成や運用方法を見直し、Astro + Directus の構成で再構築しました。
この構成はいわゆる「ヘッドレスCMS」や「Jamstack」と呼ばれる、近年注目されている仕組みです。
これらのキーワードについては、別の記事であらためて詳しくご紹介したいと考えています。
今回の構成変更により、ソースコードを GitHub で管理できるようになり、開発から本番反映までのフローをスムーズに整えることができました。
本番反映フローイメージ図:
では、なぜ再構築を行ったのか。理由はいくつかあります。
- WordPress ではソースコード管理がしにくかったため
- WordPress に強く依存しており、会社としての技術スタックを広げたかったため
- 過去に WordPress の改ざん被害に遭い、運用面で大きな負担を経験したため
- 安全で再現性のあるリリースフローを確立したかったため
以前は WordPress での運用だったため、ソースコード管理が難しく、サーバー上に配置されたテーマファイルを直接編集してアップロードする形を取っていました。
一見すると手軽に思えますが、運用上は非常にリスクの高いやり方です。
例えば、修正後にエラーが発生し、サイトが表示されなくなるといった事態も起こり得ます。
一般的な Web サイト制作や Web アプリ開発の流れは、以下のようになります。
自分のPC上で環境を構築する → コードを書く → 動作検証を行う → チームメンバーによるレビュー → 本番リリース
今回構成を見直したことで、この開発フローをきちんと回せる環境を整えることができました。
---
今回のリニューアルは、単なるデザイン変更ではなく、当社の開発体制や考え方そのものを見直す取り組みでもありました。
安全で再現性のある開発フローを整え、技術的なチャレンジを継続的に行える環境づくりを進めています。
当社では現在、こうした環境の中で一緒にサービスやプロダクトを育てていける仲間を募集しています。
特定の技術に詳しいことよりも、仕組みを理解し、より良い形を考え続けられる方と一緒に働きたいと考えています。
技術が好きな方、成長中の組織で裁量を持って働きたい方、ぜひ採用ページもご覧ください。
ご応募をお待ちしています。