色ひとつで、こんなに変わる!
Webデザインをしていると、毎回悩むことのひとつがあります。
それが「色」です。
同じレイアウトでも、使う色を変えるだけで、サイトの印象がガラッと変わります。
爽やかに見えたり、かわいく見えたり、かっこよく見えたり。
最近、Webサイトを制作する中で、改めて「色って大切なんだな」と感じることが増えました。
好きな色=合う色ではない
デザインを始めた頃は、自分が好きな色や「なんとなくきれい」と感じる色を選んでしまうこともありました。
でも実際のWebデザインでは、自分の好みだけで色を決めるわけにはいきません。
例えば、企業のWebサイトであれば、
「どんな会社なのか」
「誰に見てもらいたいのか」
「どんな印象を持ってもらいたいのか」
などを考えて色を選ぶ必要があります。
爽やかさを出したいならブルー系、温かい印象にしたいならベージュや暖色系など、色によって伝わるイメージも変わります。
色を使いすぎないことも大切
最初は「色が多い方がおしゃれになるのかな?」と思っていました。
でも、たくさんの色を使うと、逆にどこを見ればいいのか分かりにくくなってしまうことがあります。
最近は、メインとなる色を決めて、そこにアクセントカラーを加えるように意識しています。
ボタンなどの見てほしい部分だけ色を変えると、自然と目に入りやすくなることも学びました。
「なぜこの色?」を考える
最近はWebサイトを見るときにも、
「どうしてこの色を使っているんだろう?」
と考えることが増えました。
今までは何となく「かわいい」「おしゃれ」と思っていたサイトも、よく見ると色の使い方にルールがあります。
デザインには一つひとつ理由があるんだな、と感じています。
まだまだ配色で迷うことはありますが、これからいろいろなデザインを見て、自分の中の引き出しを増やしていきたいです。
そして、「この色が好きだから」ではなく、「このデザインにはこの色が合うから」と説明できるようなデザインを作れるようになりたいと思います!
