最近の制作を通して学んだ「余白」の話
こんにちは、N.Mです!
最近、Webサイトのデザインや制作をする中で、以前よりも意識するようになったことがあります。
それが「余白」です。
デザインを勉強し始めた頃は、空いているスペースを見ると「何か入れた方がいいのかな?」と思うことがよくありました。
文字を入れたり、画像を大きくしたり、装飾を追加したり……。
でも実際にいろいろなWebサイトを見たり、自分で制作したりしていく中で、「何もない部分」もデザインの大切な要素なんだと気づきました。
余白があると、伝えたいことが分かりやすくなる
文字や画像がぎゅっと詰まっていると、情報量が多く感じてしまい、「どこから見ればいいんだろう?」と迷ってしまいます。
逆に、タイトル・文章・画像の間に適度な余白があると、自然と見る順番が分かりやすくなります。
最近は制作するときに、
「文字と文字が近すぎないかな?」
「この画像の周りは窮屈じゃないかな?」
「情報を詰め込みすぎていないかな?」
と、一度全体を見ながら確認するようになりました。
数十px余白を変えただけでも、全体の印象がかなり変わることがあります。
小さな違いですが、こういった細かい部分の積み重ねが「見やすいデザイン」につながるんだなと感じています。
足すだけじゃなく、引くことも大切
デザインをしていると、「もう少し何か入れたい!」と思ってしまうことがあります。
私も以前は、空いているところに装飾を追加したくなることが多かったです。
でも、あえて何かを減らしたり、余白を広げたりすることで、本当に見せたい文字や画像が目立つこともあります。
「何を入れるか」だけではなく、「何を入れないか」まで考えることもデザインなんだと学びました。
普段の生活にもデザインのヒントがある
Webデザインを勉強するようになってから、普段の生活でも広告やポスターをよく見るようになりました。
電車の広告、お店の看板、商品のパッケージなどを見て、
「この文字、大きくて目に入るな」
「余白が広いから高級感があるのかな?」
など、以前とは少し違った見方をするようになりました。
まだまだ感覚でデザインしてしまう部分もありますが、これからは「なんとなく良い」ではなく、「なぜ良いのか」まで考えられるようになりたいです。
見る人にとって分かりやすく、自然と情報が伝わるデザインを作れるように、これからもたくさん吸収していきたいと思います!